選択緘黙
精神科選択緘黙チック症・Tourette症候群
7歳の女児。就学してから2か月間、教師や児童と会話をしないことを指摘され、心配した両親に連れられて来院した。幼稚園でもほとんど発語はなかったが、身振りでコミュニケーションはとれていた。幼少時から現在まで、家族とは普通に会話しており、知的な遅れは目立たない。神経診察を含む身体診察に異常を認めない。 考えられるのはどれか。
- a吃音症〈小児期発症流暢症〉
- bTourette症候群
- c学習障害
- 選択緘黙
- e素行症
正解:D
要点
特定の場面でだけ会話ができず、家庭では普通に話せる。知的な遅れがなく身振りで意思疎通できる点が選択緘黙を示す。
出題データテーマ「選択緘黙」計3問直近 第117回散発的
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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