尋常性白斑
皮膚科尋常性白斑結節性硬化症
26歳の女性。体幹の皮疹を主訴に来院した。半年前から四肢体幹に皮疹が出現し、徐々に増数し、それぞれの皮疹も拡大している。既往に幼少時発症のアトピー性皮膚炎がある。眼疾患やてんかんはない。頸部、体幹および四肢に同一の皮疹が多発している。皮疹に鱗屑はない。痛みや痒みはない。腰部の写真を別に示す。 最も考えられるのはどれか。
この問題には図(別冊)があります。図は登録後、アプリの国試演習で確認できます。
- a癜風
- b体部白癬
- c葉状白斑
- 尋常性白斑
- e眼皮膚白皮症
正解:D
要点
境界明瞭な白斑が増数・拡大し、鱗屑や瘙痒を伴わず、眼症候やてんかんの合併もない点から、メラノサイトが後天的に破壊されて生じる尋常性白斑と判断する。
出題データテーマ「尋常性白斑」計2問直近 第117回散発的
この問題の詳しい解説
登録すると、下の項目がすべて読めます(無料)。
選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
関連するテーマ
病態の詳しい解説ページへ。