酸塩基平衡障害(乳酸アシドーシス・AG)
内分泌・代謝酸塩基平衡障害(乳酸アシドーシス・AG)過換気症候群
動脈血ガス分析(room air)にてpH 7.48、PaCO2 52Torr、PaO2 72Torr、HCO3- 37mEq/Lであった。 単純性の酸塩基平衡障害として、最初の変化(1次性変化)と代償性変化(2次性変化)の組合せで正しいのはどれか。
- a呼吸性アシドーシス --------- 代償なし
- b呼吸性アシドーシス --------- 代償あり
- c呼吸性アルカローシス --------- 代償なし
- d呼吸性アルカローシス --------- 代償あり
- e代謝性アシドーシス --------- 代償なし
- f代謝性アシドーシス --------- 代償あり
- g代謝性アルカローシス --------- 代償なし
- 代謝性アルカローシス --------- 代償あり
正解:H
要点
pH7.48・HCO3- 37・PaCO2 52という値の組合せから、1次性変化はHCO3⁻上昇による代謝性アルカローシスで、PaCO2の上昇は呼吸性代償であると読み解く一問。
出題データテーマ「酸塩基平衡障害(乳酸アシドーシス・AG)」計11問直近 第119回隔回ペース
この問題の詳しい解説
登録すると、下の項目がすべて読めます(無料)。
選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
関連するテーマ
病態の詳しい解説ページへ。