鼻出血
耳鼻咽喉科鼻出血腹部診察
18歳の男子。鼻出血を主訴に来院した。自宅で特に誘引なく鼻出血が出現し、タオルで鼻を押さえて受診した。1週間前に行われた大学の健康診断で異常は指摘されなかった。意識は清明。身長176cm、体重68kg。体温36.4℃。脈拍80/分、整。血圧120/64mmHg。呼吸数12/分。SpO2 99%(room air)。眼瞼結膜に貧血を認めない。胸部と腹部の診察で異常を認めない。 適切な初期対応はどれか。
- 鼻翼をつまむ。
- b仰臥位にする。
- c鼻部を氷で冷やす。
- d後頸部を軽くたたく。
- eのどに流れてきた血液は飲み込ませる。
正解:A
要点
誘因のない若年者の鼻出血でも初期対応の原則は同じで、鼻翼をつまんで圧迫するのが正しい対応である。
出題データテーマ「鼻出血」計8問直近 第117回隔回ペース
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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