異状死とその届出義務
公衆衛生・医学総論異状死とその届出義務死亡診断書
70歳の男性。肺炎で入院加療を受けている。肺炎が治癒したため、自宅に退院予定であった。担当医が早朝に診察するために病室に入ったところ、点滴チューブの結合部が外れ、床面に逆流した血液が溜まっているのを発見した。患者の状態を確認したところ、既に患者の下顎に死後硬直を認め、死亡確認を行った。 この状況で次に行うべき適切な対応はどれか。
- a清掃の指示
- 異状死の届出
- c保健所へ連絡
- d病理解剖の依頼
- e死亡診断書の記載
正解:B
要点
点滴チューブの外れによる血液の逆流という異常な状況下での死亡は異状死にあたり、現場を保全したうえで異状死の届出を行う。
出題データテーマ「異状死とその届出義務」計10問直近 第120回隔回ペース
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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