コホート研究
公衆衛生・医学総論コホート研究相対危険度(リスク比)・オッズ比
40~59歳の男性30,000人を対象に、肺癌死亡について10年間観察したところ、喫煙歴のない者の肺癌死亡率は0.10人/1,000人年、喫煙歴のある者の肺癌死亡率は1.20人/1,000人年であった。 この結果から判断できるのはどれか。
- a研究手法は症例対照研究である。
- bこの研究は喫煙と肺癌の因果関係を証明している。
- c喫煙本数と肺癌死亡率の間に量・反応関係がある。
- この結果から喫煙による肺癌死亡の寄与危険度が計算できる。
- e喫煙者の非喫煙者に対する肺癌死亡の相対危険度は1.2である。
正解:D
要点
曝露群と非曝露群の罹患率が両方示されているコホート研究の結果からは、相対危険度に加えて寄与危険度も計算できる。
出題データテーマ「コホート研究」計10問直近 第118回隔回ペース
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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