思春期早発症
小児科思春期早発症成長ホルモン分泌不全性低身長症
6歳の女児。乳房が大きくなってきたことが心配で母親に連れられて来院した。身長124.1cm(+2.1SD)、体重29.5kg(+2.2SD)。陰毛、腋毛は認めない。 診断のために行うべきものとして適切でないのはどれか。
- a頭部MRI
- b成長曲線の確認
- c腹部超音波検査
- アルギニン負荷試験
- e手根骨エックス線撮影
正解:D
要点
6歳女児の乳房腫大のみで陰毛を伴わない症例では、思春期早発症の精査(頭部MRI・成長曲線・腹部超音波・骨年齢)を一通り行うが、GH分泌能を見る負荷試験は無関係。
出題データテーマ「思春期早発症」計10問直近 第120回隔回ペース
この問題の詳しい解説
登録すると、下の項目がすべて読めます(無料)。
選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
関連するテーマ
病態の詳しい解説ページへ。