精神科入院形態・精神保健指定医
公衆衛生・医学総論精神科入院形態・精神保健指定医精神保健福祉法
16歳の男子。約2か月前から「部屋の中を誰かに覗かれている」、「自宅にいても、友達が自分の悪口を言っているのが聞こえる」などと訴えるため、心配した両親に連れられて精神科を受診した。診察した精神保健指定医は、本人に治療したいという気持ちがないため、両親の同意を得て医療保護入院とした。入院7日目、「自分は病気じゃないから退院したい」と言い、担当医が入院の継続を勧めると「退院請求というのを聞いたので手続きをしたい」と訴えた。 退院請求について正しいのはどれか。
- a病院長の許可が必要である。
- b口頭では行うことができない。
- c閉鎖病棟入院中でなければ行えない。
- 弁護士を代理人として行うことができる。
- e両親ともに同意している医療保護入院では行えない。
正解:D
要点
医療保護入院であっても患者本人の退院請求権は制限されず、弁護士を代理人として申し立てることもできる。
出題データテーマ「精神科入院形態・精神保健指定医」計18問直近 第119回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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