骨折(総論・小児骨折・脂肪塞栓症)
整形外科(運動器)骨折(総論・小児骨折・脂肪塞栓症)肺血栓塞栓症(急性・慢性)
10歳の男児。左大腿部痛を主訴に父親に連れられて来院した。すべり台から誤って転落し受傷した。身長150cm、体重45kg。歩行は不能で左大腿部に腫脹を認めた。左大腿骨エックス線写真で大腿骨骨幹部骨折を認め、受傷翌日、観血的骨接合術が行われた。術後経過は順調で、術後8週が経過し、左大腿部に異常所見を認めない。来院時と術後8週の左大腿骨エックス線写真を別に示す。 術後8週の骨折部の状態で正しいのはどれか。
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- a骨腫瘍が発生している。
- 仮骨が形成されている。
- c腐骨が形成されている。
- d異所性骨化が生じている。
- e阻血性壊死が生じている。
正解:B
要点
骨折治癒はエックス線上、炎症期→修復期(仮骨形成)→再生期(皮質骨完成)と進み、術後8週の所見は順調な仮骨形成である。
出題データテーマ「骨折(総論・小児骨折・脂肪塞栓症)」計9問直近 第119回隔回ペース
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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