糖代謝異常合併妊娠(妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠)
産科糖代謝異常合併妊娠(妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠)低血糖
生後1時間の男児。在胎38週、体重4,100g、帝王切開で出生した。Apgarスコアは8点(1分)、9点(5分)。母親は33歳、初産で妊娠糖尿病と診断されていたが、定期的な妊婦健康診査を受診していなかった。体温37.2℃。心拍数140/分、整。血圧72/48mmHg。呼吸数50/分。SpO2 98%(room air)。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は軽度の膨隆を認める。肝臓を右肋骨弓下に1cm触知するが、脾臓は触知しない。皮膚は赤く、末梢性チアノーゼを認める。 直ちに行うべき検査はどれか。
- 血糖測定
- b心エコー検査
- c頭部超音波検査
- dビリルビン測定
- e胸部エックス線検査
正解:A
要点
巨大児として出生した糖尿病母体児では、腹部膨隆や末梢性チアノーゼが目立つ状況でも、まず確認すべきは血糖値である。
出題データテーマ「糖代謝異常合併妊娠(妊娠糖尿病・糖尿病合併妊娠)」計21問直近 第120回ほぼ毎回
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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