髄膜炎(細菌性・総論)
神経髄膜炎(細菌性・総論)腰椎穿刺
尿検査、血液検査および血液培養を行った。検査結果を示す。 尿所見:蛋白(-)、糖(-)、潜血(-)。血液所見:赤血球462万、Hb 14.2g/dL、Ht 42%、白血球11,300(好中球68%、好酸球1%、好塩基球0%、単球4%、リンパ球27%)、血小板28万。血液生化学所見:総蛋白7.3g/dL、アルブミン4.9g/dL、総ビリルビン0.9mg/dL、直接ビリルビン0.2mg/dL、AST 24U/L、ALT 18U/L、LD 188U/L(基準120~245)、ALP 110U/L(基準38~113)、γ-GT 41U/L(基準8~50)、アミラーゼ130U/L(基準37~160)、CK 68U/L(基準30~140)、尿素窒素18mg/dL、クレアチニン0.6mg/dL、血糖98mg/dL、Na 138mEq/L、K 4.2mEq/L、Cl 97mEq/L。CRP 2.3mg/dL。緊急で施行した頭部単純CTで明らかな異常を認めなかった。 次に行うべき検査はどれか。
- a脳波検査
- b心エコー検査
- 脳脊髄液検査
- d針筋電図検査
- e上部消化管内視鏡検査
正解:C
要点
頭部CTで占拠性病変がないことを確認できたため、次に進むべきは脳脊髄液検査であり、髄膜炎の確定診断はこの検査に委ねられる。
出題データテーマ「髄膜炎(細菌性・総論)」計23問直近 第118回ほぼ毎回
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選択肢ごとの解説
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背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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