造血・血球の生理
血液造血・血球の生理病理検査(染色法・凍結切片・迅速診断)2つ選べ
末梢血好中球について正しいのはどれか。2つ選べ。
- 減少症の原因として薬剤性が最も多い。
- 副腎皮質ステロイドの投与で増加する。
- c成人の末梢血多核白血球の約60%を占める。
- d発熱性好中球減少症での基準は1,500/μL以下である。
- e急性細菌感染症では桿状核に比し分葉核の割合が増加する。
正解:A・B
要点
好中球減少症の原因は薬剤性(特に抗癌剤による骨髄抑制)が最も多く、逆に副腎皮質ステロイド投与は骨髄からの動員などにより末梢血の好中球を増加させる。
出題データテーマ「造血・血球の生理」計33問直近 第117回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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