小児の診察・基準値
小児科小児の診察・基準値異常心音・心雑音
1か月の女児。1か月健診で心雑音を指摘され、母親に連れられて来院した。普段は元気にしており、哺乳も良好だという。自宅で母乳を飲んでから約2時間30分が経過している。身長と体重の計測をしている際に目覚め、診察を待っている間に泣き出した。診察室で胸部の聴診を試みたが、母親に抱かれていても泣き続けており、聴診は困難である。 心雑音を評価するために最も適切な対応はどれか。
- a薬剤による鎮静を行う。
- bおもちゃを手に持たせて遊ばせる。
- 母乳を与えてから再度聴診を試みる。
- d聴診をあきらめて心エコー検査を行う。
- eアニメーションビデオを用いて興味をひく。
正解:C
要点
泣きやまない乳児の心雑音評価では、母乳を与えて満たしてから再び聴診を試みるのがよい。
出題データテーマ「小児の診察・基準値」計16問直近 第119回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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