くも膜下出血
神経くも膜下出血心肺蘇生(CPR・BLS・AED・TTM)
その後、直ちに胸骨圧迫およびバッグバルブマスク換気を開始し、静脈路確保を行った。アドレナリンを静脈投与した後に、自己心拍が再開し、心拍数90/分、整。血圧126/72mmHgとなった。自発呼吸は認めなかったため気管挿管を行い集中治療室へ入院となった。意識レベルはJCS III-300からJCS III-100となった。SpO2 は98%(吸入酸素濃度60%)であった。自発呼吸は回復しなかった。入院後に撮影した頭部単純CTを別に示す。 行うべき治療で誤っているのはどれか。
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- a血圧管理
- b人工呼吸
- c体温管理療法
- 緊急ペーシング
- e高浸透圧利尿薬投与
正解:D
要点
心拍再開後の管理は血圧管理・人工呼吸・体温管理療法・頭蓋内圧管理の4本柱が基本で、心拍数90/分と徐脈のない現状で緊急ペーシングだけが的外れである。
出題データテーマ「くも膜下出血」計29問直近 第119回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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