West 症候群
神経West 症候群筋強直性ジストロフィー
7か月の男児。頭部を前屈する動作を心配した両親に連れられて来院した。在胎40週、体重3,020gで仮死なく出生した。追視・固視を1か月、あやし笑いを2か月、定頸を3か月で認めた。2週間前から両上肢を伸展挙上し、頭部を前屈する動作が出現した。約10秒間隔で10回以上反復し、次第に毎日みられるようになった。同時期からあやし笑いが乏しくなり、寝返りと坐位保持ができなくなった。 可能性が高いのはどれか。
- West症候群
- b欠神てんかん
- cLennox-Gastaut症候群
- d先天性筋強直性ジストロフィー
- e福山型先天性筋ジストロフィー
正解:A
要点
生後6か月前後からの発達退行と、前屈・上肢伸展挙上の反復群発はWest症候群の典型像である。
出題データテーマ「West 症候群」計7問直近 第118回隔回ペース
この問題の詳しい解説
登録すると、下の項目がすべて読めます(無料)。
選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
関連するテーマ
病態の詳しい解説ページへ。