カンジダ症(口腔・食道)
感染症カンジダ症(口腔・食道)血液培養・検体取扱い2つ選べ
75歳の女性。大腸癌術後から経口摂取が困難で、中心静脈栄養を行なっている。術後10日目に悪寒戦慄が出現した。意識は清明。体温38.0℃。脈拍120/分、整。血圧90/44mmHg。呼吸数24/分。腹部は平坦、軟で、手術創に明らかな異常を認めない。血液培養2セットからCandida albicansが検出された。中心静脈カテーテルを抜去し抗真菌薬による治療を開始した。 治療期間決定のために必要なのはどれか。2つ選べ。
- 眼底検査
- 血液培養再検査
- c血中β-D-グルカン測定
- d頭部CT
- e便培養
正解:A・B
要点
血液培養からCandida albicansが検出されたカンジダ血症では、治療期間を決めるために眼内炎の合併確認と血液培養の陰性化確認が必要になる。
出題データテーマ「カンジダ症(口腔・食道)」計7問直近 第120回隔回ペース
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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