小児の診察・基準値
小児科小児の診察・基準値新生児の生理・診察
1か月の男児。不機嫌と哺乳不良とを主訴に両親に連れられて来院した。昨夜から機嫌が悪く、約50%哺乳量が減少したため夜間救急外来を受診した。周産期に異常はない。意識は清明。①体温37.1℃。②心拍数120/分、整。③血圧80/50mmHg。④呼吸数36/分。顔色はやや不良。大泉門は平坦。頸部にリンパ節を触知しない。心音と呼吸音とに異常を認めない。腹部は軟である。⑤毛細血管再充満時間4秒。 下線部のうち、迅速な対応を要する所見はどれか。
- a①
- b②
- c③
- d④
- ⑤
正解:E
要点
乳児のバイタルは年齢相応の基準範囲を知っておく必要があるが、毛細血管再充満時間の4秒への延長は年齢によらず異常で末梢循環不全を示す。
出題データテーマ「小児の診察・基準値」計16問直近 第119回ほぼ毎回
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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