Alzheimer 型認知症
神経Alzheimer 型認知症レビー小体型認知症(DLB)
82歳の女性。物忘れを心配した息子に伴われて来院した。5年前から何度も同じことを尋ねるようになった。1年前から道に迷うようになり買い物と料理が1人でできなくなった。鏡に映った自分の姿に怒る様子がみられた。診察時、不安そうに何度も息子の方を振り返り日付を質問すると間違えた。改訂長谷川式簡易認知機能評価スケールは11点(30点満点)である。神経診察で異常を認めない。血液生化学検査と脳波検査に異常を認めない。頭部単純MRIのFLAIR水平断像(A)とT1強調冠状断像(B)を別に示す。 この患者に投与する薬剤はどれか。
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- aジアゼパム
- ドネペジル
- cパロキセチン
- dハロペリドール
- eレボドパ〈L-dopa〉
正解:B
要点
海馬萎縮と側脳室拡大を伴う進行性の物忘れ、鏡像を自分と認識できない症状はAlzheimer型認知症を示し、治療の中心はドネペジルである。
出題データテーマ「Alzheimer 型認知症」計38問直近 第120回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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