肺血栓塞栓症(急性・慢性)
循環器肺血栓塞栓症(急性・慢性)ショック(総論・心原性・閉塞性)
右膝関節に再手術を行い、抗菌薬治療を継続していた。再手術後2日目に初回歩行を開始したところ、突然の胸痛と呼吸困難が出現した。意識は清明。体温37.5℃。脈拍120/分、整。血圧90/44mmHg。呼吸数28/分。SpO2 92%(room air)。著明な発汗と頸静脈の怒張を認める。心音と呼吸音とに異常を認めない。 確定診断に最も有用なのはどれか。
- 胸部造影CT
- b心エコー検査
- c心電図検査
- dスパイロメトリ
- e動脈血ガス分析
正解:A
要点
術後初回歩行時に突然の胸痛・呼吸困難・頸静脈怒張・血圧低下をきたしており、確定診断には胸部造影CTが最も有用である。
出題データテーマ「肺血栓塞栓症(急性・慢性)」計35問直近 第120回ほぼ毎回
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選択肢ごとの解説
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背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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