性感染症(淋菌性尿道炎・性器ヘルペス)
感染症性感染症(淋菌性尿道炎・性器ヘルペス)クラミジア感染症
25歳の男性。排尿時痛を主訴に来院した。昨日から強い排尿時痛と尿道口に膿性分泌物を認めるため受診した。定期的に性交渉を行うパートナーがいる。尿所見:蛋白(-)、糖(-)、沈渣に赤血球1~4/HPF、白血球100以上/HPF。Gram染色の鏡検でGram陰性双球菌を認める。 この疾患で正しいのはどれか。
- a潜伏期間は2~3週間である。
- bパートナーの治療は不要である。
- c1回感染すると終生免疫を獲得する。
- dニューキノロン系抗菌薬を投与する。
- 確定診断には核酸増幅検査が用いられる。
正解:E
要点
Gram陰性双球菌を認める急性尿道炎は淋菌性尿道炎であり、確定診断には核酸増幅検査(PCR)を用いる。
出題データテーマ「性感染症(淋菌性尿道炎・性器ヘルペス)」計11問直近 第120回隔回ペース
この問題の詳しい解説
登録すると、下の項目がすべて読めます(無料)。
選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
関連するテーマ
病態の詳しい解説ページへ。