Kaposi水痘様発疹症
皮膚科Kaposi水痘様発疹症アトピー性皮膚炎
16歳の男子。発熱と皮疹を主訴に来院した。幼少期からアトピー性皮膚炎で治療を受けていたが、3か月前から治療を中断していた。2日前から39.9℃の発熱があり、顔面に皮疹が出現し体幹にも拡大したため受診した。疼痛はない。顔面と体幹に小水疱、びらん及び紅斑を両側性に認めた。顔面の写真を別に示す。 原因で最も考えられるのはどれか。
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- aサイトメガロウイルス
- 単純ヘルペスウイルス
- c水痘・帯状疱疹ウイルス
- dヒトヘルペスウイルス6
- eEpstein-Barr〈EB〉ウイルス
正解:B
要点
アトピー性皮膚炎の治療中断を背景に、両側性・急速拡大する顔面・体幹の水疱性皮疹をみたら、単純ヘルペスウイルスの播種性感染(Kaposi水痘様発疹症)を疑う。
出題データテーマ「Kaposi水痘様発疹症」計6問直近 第119回隔回ペース
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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