血胸
呼吸器・乳腺血胸胸腔穿刺・胸腔ドレーン管理
その後総合病院へ搬入された。搬入後の状態は意識清明で、体温36.4℃、脈拍132/分、整、血圧92/52mmHg、呼吸数30/分、SpO2 92%(room air)であった。 酸素5L/分をマスクで投与し静脈路を確保して輸液を開始した。初回のCTから2時間後の搬送先の病院での胸部造影CTの肺野条件(A)と縦隔条件(B)とを別に示す。 搬送先の病院での胸部CTでみられる所見はどれか。
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- a左気胸
- b大動脈解離
- c縦隔気腫の増加
- d心嚢液貯留の増加
- 左胸腔内液体貯留の増加
正解:E
要点
初回CTから時間をおいた造影CTで問われるのは、外傷性血胸が進行しているかどうかであり、それを最も直接示す所見は左胸腔内の液体貯留がさらに増えていることである。
出題データテーマ「血胸」計6問直近 第120回隔回ペース
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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