関節リウマチ
リウマチ・膠原病関節リウマチ特発性間質性肺炎・IPF
66歳の女性。微熱および持続する咳嗽を主訴に来院した。1年前から間質性肺炎を伴う関節リウマチに対して抗TNF-α抗体製剤とNSAIDで治療されている。他に骨粗鬆症と逆流性食道炎でカルシウム製剤、活性型ビタミンD製剤およびプロトンポンプ阻害薬を内服している。精査の結果、間質性肺炎の増悪はなく、肺結核と診断された。 中止すべき薬剤はどれか。
- aNSAID
- bカルシウム製剤
- 抗TNF-α抗体製剤
- dプロトンポンプ阻害薬
- e活性型ビタミンD製剤
正解:C
要点
抗TNF-α抗体製剤投与中に結核が顕在化した場合は、結核の再活性化を助長するため直ちに抗TNF-α抗体製剤を中止する。
出題データテーマ「関節リウマチ」計36問直近 第120回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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