肺結核
呼吸器・乳腺肺結核病理検査(染色法・凍結切片・迅速診断)2つ選べ
80歳の男性。1か月間持続する咳嗽、血痰、微熱および体重減少を主訴に来院した。胸部エックス線写真で右上葉に空洞を伴う浸潤影を認め、喀痰の抗酸菌塗抹、結核菌PCR検査および抗酸菌培養が陽性で、肺結核と診断された。その後、抗結核薬による標準治療が開始され、2か月が経過した。 治療効果の判定に用いられる検査はどれか。2つ選べ。
- aツベルクリン反応
- 喀痰抗酸菌塗抹検査
- 喀痰抗酸菌培養検査
- d喀痰抗酸菌PCR検査
- e結核菌特異的全血インターフェロンγ遊離測定法〈IGRA〉
正解:B・C
要点
標準治療後の効果判定には排菌状況を直接反映する喀痰塗抹検査と培養検査を用いる。
出題データテーマ「肺結核」計40問直近 第120回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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