肺炎(市中・院内・起因菌別)
呼吸器・乳腺肺炎(市中・院内・起因菌別)意識障害(JCS/GCS・遷延性意識障害)
①57歳の男性。呼吸困難を主訴に来院した。3日前から咳嗽があり、昨日から発熱、本日から呼吸困難が出現した。②同居家族にも発熱と咳嗽を認める。既往歴に特記すべきことはない。意識レベルはJCS I-3。③体温38.2℃。脈拍104/分、整。血圧110/68mmHg。呼吸数28/分。④SpO2 90%(room air)。口腔内と皮膚は乾燥している。⑤右胸部にcoarse cracklesを聴取する。胸部エックス線写真で右中肺野に浸潤影を認めた。 下線部のうち、意識レベルと口腔内・皮膚所見に加えて入院が必要と判断する要素はどれか。
- a①
- b②
- c③
- ④
- e⑤
正解:D
要点
SpO2 90%という低酸素血症の所見が、意識障害・脱水に加えて入院適応を強く示す酸素化の要素である。
出題データテーマ「肺炎(市中・院内・起因菌別)」計29問直近 第119回ほぼ毎回
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背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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