不育症(反復流産)
産科不育症(反復流産)流産
35歳の女性。挙児希望のため来院した。これまでに3回の妊娠歴があるが、いずれも胎児心拍確認後、妊娠6週、8週、7週で心拍が消失し流産した。不正性器出血はない。初経は13歳、月経周期28日型、整、持続5日間。内診で子宮は正常大で付属器を触知しない。 次回妊娠に向けた検査で適切でないのはどれか。
- a甲状腺機能検査
- 子宮頸管長測定
- c子宮卵管造影検査
- d抗リン脂質抗体測定
- eカップルの染色体検査
正解:B
要点
反復する早期流産の次回妊娠前検査では、甲状腺機能・子宮卵管造影・抗リン脂質抗体・カップル染色体検査を行うが、頸管長測定は目的が異なり適切でない。
出題データテーマ「不育症(反復流産)」計5問直近 第119回散発的
この問題の詳しい解説
登録すると、下の項目がすべて読めます(無料)。
選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
関連するテーマ
病態の詳しい解説ページへ。