HIV 感染症
感染症HIV 感染症B型肝炎
25歳の経産婦(2妊1産)。月経が遅れていることを主訴に来院した。妊娠反応陽性で、妊娠8週と診断した。妊婦健診でHIV抗原・抗体同時スクリーニング検査が陽性であった。2年前に第1子を出産している。 この時点で行う患者への説明で適切なのはどれか。
- 「HIVの確認検査を行いましょう」
- b「妊娠中はHIVの治療は行いません」
- c「今回は中絶することをお勧めします」
- d「第1子のHIV検査をさせてください」
- e「パートナーのHIV検査をさせてください」
正解:A
要点
HIVスクリーニング陽性の妊婦にまず行うべきは確認検査であり、中絶を勧める根拠にはならない。HIV陽性妊娠は適切なARTと分娩管理で母子感染率を大きく下げられる。
出題データテーマ「HIV 感染症」計23問直近 第120回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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