梅毒
感染症梅毒正常妊娠2つ選べ
36歳の初妊婦(1妊0産)。妊娠11週1日、妊婦健康診査のために来院した。特記すべき既往歴や薬剤に対するアレルギーはない。妊娠10週の血液検査で、RPR 16倍(基準1倍未満)、TPHA 640倍(基準80倍未満)であった。 適切な対応はどれか。2つ選べ。
- 保健所へ届け出る。
- b生物学的偽陽性と判断する。
- 妊娠13週までに治療を開始する。
- dパートナーの検査は不要と判断する。
- eクリンダマイシンの点滴静脈注射を行う。
正解:A・C
要点
妊婦のRPR・TPHA陽性は生物学的偽陽性ではなく梅毒感染を示し、先天梅毒予防のため保健所への届出とともに早期のペニシリン系治療開始が原則となる。
出題データテーマ「梅毒」計15問直近 第120回隔回ペース
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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