気道異物
救急・中毒気道異物心肺蘇生(CPR・BLS・AED・TTM)
4歳の男児。幼稚園の昼食中にミニトマトを食べた直後、突然強い咳嗽を認めた。傍らにいた教諭が男児の肩を叩き大声で呼びかけるが返事はなく、苦しそうにもがいている。口唇のチアノーゼを認めた。他の教諭に救急要請とAEDを持ってくるように依頼をした。 教諭が次に行う対応で正しいのはどれか。
- a飲水を促す。
- 背部を叩打する。
- c胸骨圧迫を開始する。
- d口対口人工呼吸を開始する。
- e指で口腔内のミニトマトを除去する。
正解:B
要点
意識はあるがもがいて窒息している小児では、心肺停止に対する処置ではなく、まず背部叩打法で異物の排出を試みる。
出題データテーマ「気道異物」計6問直近 第120回隔回ペース
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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