停留精巣
腎臓・泌尿器停留精巣不妊症
1歳3か月の男児。3か月時の健診で右精巣が陰嚢内に触れないことを指摘されていた。1歳を過ぎても陰嚢内に触れないため来院した。身体所見では、左精巣は陰嚢内に触れる。右外鼠径輪付近に左精巣と同等の大きさの腫瘤を触知する。陰茎に異常を認めない。 両親への説明で適切なのはどれか。
- a「染色体検査を行います」
- 「精巣を陰嚢内に降ろす手術を予定します」
- c「血液中の男性ホルモン濃度を調べてみます」
- d「右精巣は機能しませんので摘出しましょう」
- e「小学校に入るまでには自然に陰嚢内まで下降してきます」
正解:B
要点
1歳3か月で外鼠径輪付近に触知する片側性の停留精巣は、外性器が正常であれば追加検査は不要で、次に行うべきは精巣固定術の計画である。
出題データテーマ「停留精巣」計7問直近 第120回散発的
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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