尿道カテーテル
腎臓・泌尿器尿道カテーテル腎盂腎炎
酸素投与と血管拡張薬の投与により患者の状態は安定した。尿量測定のために尿道カテーテルを留置した。尿道カテーテルはスムーズに挿入できた。留置30分後に尿道カテーテルの蓄尿バッグを確認したところ、尿が淡血性だった。痛みの訴えはなく、カテーテルからの尿の流出は良好だった。抗血栓薬は内服していない。脈拍96/分、整。血圧146/92mmHg。 淡血性尿に関する適切な対応はどれか。
- a膀胱洗浄
- b抗菌薬投与
- c赤血球輸血
- 尿色調の経過観察
- e尿道カテーテル抜去
正解:D
要点
挿入直後の軽度な淡血性尿は機械的刺激による一過性所見で、症状・流出・抗血栓薬の有無を確認できれば経過観察でよい。
出題データテーマ「尿道カテーテル」計11問直近 第120回隔回ペース
この問題の詳しい解説
登録すると、下の項目がすべて読めます(無料)。
選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
関連するテーマ
病態の詳しい解説ページへ。