患者とのコミュニケーション
公衆衛生・医学総論患者とのコミュニケーション消化管内視鏡検査
肛門と直腸の診察の結果、直腸内に径2cmの硬結を指腹で触知し、指診後に血液の付着を認めたため、医師は下部消化管内視鏡検査を提案した。しかし、患者は「大腸カメラなんて、怖くて絶対に受けたくありません」と話している。 このときの医師の応答で、誤っているのはどれか。
- a「不安なお気持ちはわかります」
- 「とにかく私の指示に従ってください」
- c「検査の目的について詳しくご説明しますね」
- d「どうして怖いと思うのか理由を教えていただけますか」
- e「鎮静薬などを使用して眠っている間に検査を終えることもできます」
正解:B
要点
検査を怖がる患者への対応で唯一不適切なのは、理由を聴かず一方的に指示に従わせようとする命令口調の応答である。
出題データテーマ「患者とのコミュニケーション」計27問直近 第120回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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