揺さぶられっこ症候群(SBS)
小児科揺さぶられっこ症候群(SBS)髄膜炎(細菌性・総論)
2歳の女児。意識障害のため救急車で搬入された。なかなか泣きやまないことに激昂した父親によって、肩を掴まれ何度も強く揺さぶられた。しばらくするとぐったりして意識がなくなったという。意識レベルはJCS III-100で、全身に多数の熱傷瘢痕が散在し、新旧の皮下出血を多数認める。 この意識障害の診断で重要な診察部位はどれか。
- a咽頭
- 眼底
- c鼓膜
- d舌
- e鼻腔
正解:B
要点
虐待による意識障害の診断では、眼底検査で網膜出血・硝子体出血の有無を確認することが重要である。
出題データテーマ「揺さぶられっこ症候群(SBS)」計4問直近 第120回散発的
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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