熱中症
救急・中毒熱中症意識障害(JCS/GCS・遷延性意識障害)
83歳の男性。畑で作業中に意識がもうろうとしているところを発見された。夏の日中、長時間の農作業中にめまいとふらつきを訴えていた。その後、意識がもうろうとなっているところを発見され、ドクターカーにより医師が派遣された。意識レベルはJCS III-100。体温40.3℃。心拍数120/分、整。血圧92/50mmHg。呼吸数24/分。SpO2 98%(room air)。口腔内は乾燥している。 この患者に対する応急処置を行う場所で適切なのはどれか。
- aアスファルトの上
- b気温の高いところ
- c湿度の高いところ
- d風のあたらないところ
- 直射日光を避けたところ
正解:E
要点
高体温・意識障害を呈する熱射病の応急処置は、直射日光を避けた涼しい場所へ移すことが冷却開始の第一歩となる。
出題データテーマ「熱中症」計22問直近 第120回ほぼ毎回
この問題の詳しい解説
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選択肢ごとの解説
各選択肢がなぜ正しい/誤りか、鑑別の決め手まで一つずつ。
背景知識の俯瞰
病態・疫学・国試での狙われ方を、周辺テーマと結びつけて整理。
対比・引っかけ注意
紛らわしいテーマとの決定的な違いと、典型的な引っかけパターン。
暗記カード・AIで深掘り
要点をカード化して間隔反復。わからない点はその場でAIに質問。
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