ライブラリの使い方 — 完全ガイド
ライブラリは、医学知識を「テーマ」(疾患・症候・概念などのまとまり)ごとに整理した参考書です。演習で解説を読んでも背景がわからないとき、ここで土台から確認できます。各テーマは知識ポイントの集まりでできており、関連する過去問やAI講義ともつながっています。
ライブラリのトップ — 探し方は2つ
左メニューの「ライブラリ」を開くと、上に検索ボックス、下に分野のツリーが表示されます。探し方は「キーワードで検索する」か「分野からたどる」の2通りです。

- 検索:疾患名・症候・キーワード(例:STEMI、糖尿病、髄膜炎)で直接さがす
- 分野からたどる:分野 → サブ分類 → テーマ、と段階的に開く
テーマ文書の読み方
テーマを開くと、定義・病因・症状・検査・治療…といった見出しごとに、知識ポイントが整理されています。各ポイントには、それが問われた過去問の番号が添えられていることがあります。上部のタグや「このテーマが問われた国試」から、関連する問題にもすぐ移動できます。

- 見出し(定義・病因・症状…)ごとに、要点が知識ポイントとして並ぶ
- 「このテーマが問われた国試」の番号をクリックすると、その問題をプレビューして演習に回せる
- 左の「ライブラリ階層」で、近いテーマへ行き来できる
たとえば「急性心筋梗塞」のテーマを開くと、定義・病因・症状・検査・治療…という見出しごとに要点が整理され、それぞれに出典となる国試番号が添えられています。気になる要点があれば、その番号からすぐに実際の過去問を確認できます。教科書のように上から順に読むだけでなく、いま知りたい見出しだけをつまみ読みしてもかまいません。
演習・講義・カードとのつながり
ライブラリは単独で読むだけでなく、他の機能の入り口にもなります。読んでも理解が浅いと感じたら、その場でAI講義に切り替えられます。
- 「この項目を講義で学ぶ」:テーマをAI講師がゼロから解説してくれる(AI講義へ)
- 関連国試番号:気になる問題をそのまま演習へ
- 覚えておきたい要点:暗記カードにして間隔反復に乗せる
効率的な使い方
ライブラリは、最初から通読する教科書ではありません。いちばん効率的なのは「逆引き」で使うことです。演習でつまずいた問題の解説からテーマを開き、足りない背景だけをその場で補う——この使い方なら、必要な知識だけを最短で埋められます。
ひとつのテーマを読むときは、すべてを暗記しようとしなくて大丈夫です。覚えるのは暗記カードの役割、ライブラリは理解の土台を作る場所、と役割を分けると、学習全体がうまく回ります。