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国試演習の使い方 — 完全ガイド

国試演習は、iwor の中心となる機能です。厚生労働省が公開している医師国家試験の過去問を、分野別・回数別に解けます。解くたびに、その問題に紐づく知識ポイントの理解度が更新され、間違えた問題は自動で復習に回ります。このページでは、開き方から復習までの流れをひととおり説明します。

国試演習のトップ画面

左メニューの「国試演習」を開くと、最初にこの画面が表示されます。上部に「今日の復習ノルマ」、その下に解く範囲を選ぶためのタブ(分野別・回数別・マイセット・検索・演習履歴)が並びます。

国試演習のトップ画面。今日の復習ノルマと、分野別・回数別・マイセット・検索・演習履歴のタブ、分野ごとの定着度リストが並ぶ。
国試演習のトップ。上に「今日の復習ノルマ」、下に分野ごとの入り口。
  • 分野別:循環器・消化管などの分野から、解きたい範囲を選びます
  • 回数別:第◯回といった試験回ごとに解けます
  • マイセット:自分で作って保存した問題セット
  • 検索:キーワードや国試番号で問題を探します
  • 演習履歴:これまで解いたセットの記録

1. 解く範囲を選んで始める

まずは「分野別」から、気になる分野(例:循環器)を選びましょう。各分野には現在の定着度が表示されているので、薄い分野=弱点から取り組むのがおすすめです。範囲を選ぶとセットが作られ、すぐに解きはじめられます。最初は15〜30問くらいが無理のない分量です。

2. 問題を解く

問題画面では、選択肢を選んで解答します。「2つ選べ」のように複数選ぶ問題もあります。臨床の場面文を読む長い問題(連問)は、ひとつの症例に複数の設問がぶら下がります。わからない問題は「スキップ」して後回しにもできます。

国試演習の解答画面。問題文と選択肢、上部に連問の進捗、下部に「解答・解説を見る」ボタンが表示されている。
解答画面。選択肢を選び、下の「解答・解説を見る」で答え合わせへ。

画面の上部には「1〜3 / 96問」のように、いまセットの何問目かが表示されます。連問の場合は、症例文に続く設問を順に答えていき、その症例のすべての設問に答えると答え合わせに進めます。「前へ」で戻って見直すこともできるので、あとから気づいたら修正してかまいません。

3. 答え合わせと解説を読む

解答したら「解答・解説を見る」を押します。正誤に加えて、なぜその答えになるのかの解説が表示されます。解説には関連する知識ポイント・参考書ライブラリ・暗記カードへのリンクがつながっているので、あいまいな所はその場で深掘りできます。

答え合わせ後の解説画面。正誤、解説本文、関連する知識ポイントやライブラリ・カードへのリンクが表示されている。
解説には関連する知識ポイントやライブラリへのリンクがつながっている。

4. 復習の仕組み(今日の復習ノルマ)

間違えた問題・迷った問題・もう一度確認したい問題は、自動で「今日の復習ノルマ」に積み上がります。トップ画面の「復習をはじめる」から、その日の復習をまとめて消化できます。これを毎日こなすことが、定着への近道です。

  • 間違えた:不正解だった問題
  • 迷った:自信がなかった問題
  • 確認:もう一度見ておきたい問題

5. マイセットと検索

よく解く範囲は「マイセット」として保存でき、次回からワンタップで呼び出せます。特定のテーマや国試番号で問題を探したいときは「検索」を使います。

マイセットの一覧画面。保存した問題セットが並んでいる。
よく使う範囲はマイセットに保存して、次回からすぐ呼び出せる。

よくあるつまずき

  • 「解答・解説を見る」が押せない:連問では、その症例に属するすべての設問に答えてから押せるようになります。未回答の設問が残っていないか確認してください。
  • 復習が増えすぎてしまう:1日に解く量を欲張ると、翌日以降の復習ノルマがふくらみます。最初は1セット15〜30問にとどめ、復習が回る範囲で進めるのがコツです。
  • どの分野から解くか迷う:ダッシュボードの理解度マップで、色の薄い(=理解度の低い)分野から選ぶと、限られた時間を効率よく使えます。

最初のうちは、正答率を気にしすぎる必要はありません。国試演習のいちばんの目的は、自分の弱点がどこにあるかを正確に知ることです。間違えた問題は、そのまま「これから伸ばせる分野」を示しています。

解決しましたか?

解決しない場合は、サポートが直接お答えします。

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