便利ツールの使い方 — 臨床計算・当直/オンコール表・ふるさと納税
「便利ツール」には、日々の細かい仕事を引き受ける3つの道具が入っています。臨床計算・当直/オンコール表・ふるさと納税の上限計算です。
1. 臨床計算
CHADS₂・CHA₂DS₂-VASc・qSOFA・SOFA・Child-Pugh・Wells・GCS/JCS など、よく使うスコアと式を20種類以上収録しています。項目にチェックを入れるだけでスコアが出て、判定の目安まで同じ画面に表示されます。すべてのツールに発行元・表題つきの出典を明示しています。よく使うものはピン留めして上に固定できます。
本サービスは医療機器プログラムではありません。診療の最終判断は成書・ガイドラインをご確認ください。
2. 当直・オンコール表
- 表を作り、枠(当直・オンコールなど)と月を設定します。
- 表ごとに1本の共通リンク(QR も出せます)をグループに貼ると、同僚は無料登録して名簿から自分を選び、「入れない日」をスマホから出せます。メンバーの行から、その人だけの招待リンクを送ることもできます。
- 入れない日と、連日に入れない(あける日数)を守って自動で割り当てます。週・月の回数の上限、人ごとの上限、一緒にしない組は PRO で設定できます。手直しはマスを押して選び直します。
- できた表は画像・PDF でそのまま配れます。仮確定にすると、登録したメンバーもアプリで自分の当番を確認できます。
3. ふるさと納税の上限計算
当直代・バイト代まで入れた年収で、控除上限の目安を計算します。根拠は総務省・国税庁の公表資料で、上限は1,000円未満を切り捨てた概算です。社会保険料を入れないときは概算で置き、その概算は実額より小さく出るため、上限は実際より高めに出ます(源泉徴収票の「社会保険料等の金額」を入れると精度が上がります)。毎年の税制改正に合わせて更新します。