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医師資格証(HPKIカード)の申請|2026年中はマイナポータルなら非会員も無料。2027年1月から非会員の手数料が上がる

iwor 編集部3分で読めます
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目次

医師資格証(HPKIカード)は、日本医師会電子認証センターに申請します。2026年12月31日までの申請は、日本医師会の非会員でもマイナポータルからなら無料です。[1]

2027年1月1日申請分からは、非会員の手数料が上がります。2027年1月1日申請分からの料金表でも、日本医師会の会員は無料です。[1]

申請の方法は4つ

  • マイナポータルから申請する(郵送は不要)
  • 日本医師会のホームページから申請する(郵送は不要)
  • 日本医師会のホームページで申請用紙を入力し、印刷して郵送する
  • 日本医師会のホームページから申請用紙をダウンロードし、記入して郵送する

歯科医師はMEDIS、薬剤師は日本薬剤師会に申請します。熊本県は申請方法が異なると案内されています。

手数料は、2027年1月で変わる

  • 2026年12月31日までの申請:会員は無料。非会員はマイナポータルなら無料、それ以外の方法は5,000円(税込5,500円)
  • 2027年1月以降の新規発行・非会員:セカンド電子証明書のみ10,000円(税込11,000円)、ICカードも発行する場合は20,000円(税込22,000円)
  • 2027年1月以降のマイナポータル申請:ICカードは選べず、セカンド電子証明書のみの発行になる
  • 会員でも、紛失による再発行は5,000円(税込5,500円)
[1]

非会員で、まだ持っていない医師は、2026年のうちにマイナポータルから申請すると、手数料がかかりません。

ICカードとセカンド電子証明書

申請すると、医師資格証(ICカード)とHPKIセカンド電子証明書が発行されます。いまはICカードが不足していて、セカンド電子証明書を先に発行し、ICカードは入荷後に発行すると案内されています。[1]

医師資格証の有効期間は、セカンド電子証明書の発行から5回目の誕生日までです。

発行までの期間と受け取り

  • 期間:会員は2〜3か月程度、非会員は発行費用の支払いが確認できてから2〜3か月程度
  • 発行が終わると、受取場所が書かれた発行完了通知(はがき)が届く
  • 受取場所の担当者と日時を決め、運転免許証などの身分証明書の原本を持って受け取り、受領書に自署する
  • 審査の結果などによっては、本人限定受取郵便で連絡先住所に届くことがある
[1]

医師資格証で何ができるか

日本医師会電子認証センターは、医師資格証の利用場面を挙げています。診療情報提供書や電子処方箋などへのHPKI電子署名、研修の出退席の受付と受講履歴・単位の管理などです。[2]

地域医療連携システムへのログインや、採用時・災害時の医師資格の確認にも使えるとされています。

結婚などで氏名が変わったときの手続きは、医師の結婚の手続きにまとめています。

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よくある質問

研修医でも申請できますか

医師資格証は医師が申請するもので、日本医師会の会員でなくても申請できます。非会員の手数料は申請の時期と方法で変わるので、2026年中ならマイナポータルからの申請が無料です。

まとめ

医師資格証は日本医師会電子認証センターに申請し、発行までは2〜3か月程度です(非会員は支払いの確認から数えます)。非会員でまだ持っていないなら、手数料が上がる前の2026年中に、マイナポータルから申請しておきます。

出典

  1. 1.一次資料日本医師会電子認証センター「医師資格証(HPKIカード)新規お申込み 申請の概要」 jmaca.med.or.jp(2026-10-15 取得)
  2. 2.一次資料日本医師会電子認証センター「日本医師会電子認証センター(医師資格証のご利用シーン)」 jmaca.med.or.jp(2026-10-15 取得)

本記事はiwor 編集部が作成し、医師が監修しています。掲載内容は一般的な学習目的の情報であり、 診断・治療の最終判断は必ず一次資料・指導医にご確認ください。 編集方針と監修体制

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