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マッチング

埼玉の研修病院はどこを受けるか|第一志望が多い6院と、空席40席の8割が大学病院(2025年度)

iwor 編集部17分で読めます
目次

答えを先に書きます。埼玉で第一志望者数の実数でも定員に対する比でも上位に入るのは、さいたま市立病院・さいたま赤十字病院・川口市立医療センター・国立病院機構埼玉病院・上尾中央総合病院・さいたま市民医療センターの6院です。候補集めはここから始めるのが早いです。もうひとつ、埼玉で先に知っておいたほうがよいことがあります。県全体で40席が空きましたが、そのうち32席は大学病院の枠で、さらにその29席が埼玉医科大学の3病院に集まっています。市中病院で空いたのは8席だけです。「埼玉は東京の隣だから空いている」という読みは、市中病院については当たりません。なお、席が空いていること自体が入りやすさを意味するわけではありません。採用試験を受けて病院側の順位表に載ることが前提です。[1],[2]

候補をどこから集めるか

先に1つ断っておきます。登録する順番は、自分が行きたい順です。順位を戦略的に動かしても有利にならない仕組みなので(マッチングの希望順位登録)、以下は候補の探し方であって、登録する順番の指示ではありません。順位を実際の志望と違う順に付け替えても、有利にはなりません。動かせるのは、採用試験を受けて「行ってもよい」と言えるプログラムを1つでも多く登録することです。

  • まず見る……第一志望が集まっている6院(さいたま市立・さいたま赤十字・川口市立医療センター・国立病院機構埼玉病院・上尾中央総合・さいたま市民医療センター)を軸に、自分の条件で絞る
  • 次に見る……定員6〜10人で、定員に対する第一志望者数が1.1〜2.0倍の市中病院(埼玉県済生会加須病院200%・熊谷総合病院183%・春日部市立医療センター171%・戸田中央総合病院144%・彩の国東大宮メディカルセンター113%・埼玉石心会病院110%など)
  • 登録の数を増やすために足す……大学病院。ただし6つを同じ扱いにしない。空席が出たのは埼玉医科大学病院15席・埼玉医科大学国際医療センター10席・埼玉医科大学総合医療センター4席・北里大学メディカルセンター2席・獨協医科大学埼玉医療センター1席で、自治医科大学附属さいたま医療センターは第一志望39人で定員が埋まりました
[2],[1]

空席の出たプログラムを順位表に加えておく意味は、こう整理できます。順位表は病院側もつくります。JRMPはマッチングにゲール・シャープレーのアルゴリズムを用いると公表しており、その性質から次のことが言えます——病院側の順位表に載っていて、かつ空席の出たプログラムを自分の希望順位表に書いていた人は、そのプログラムか、それより上位の希望のどこかにマッチしている。空席が残るということは、そこを希望し、かつ病院側の順位表に載っていた人は全員、より上の希望に入れたか、その枠に入ったかのどちらかだからです。これは公表資料に書かれた記述ではなく、アルゴリズムから導かれる帰結です。ただし、採用試験を受けることと病院の順位表に載ることは同じではありません。JRMPは「参加病院は、採用試験の結果に基づいて採用しても良いと考える受験者のみを希望順位登録しますので、アルゴリズム上、そのようなケースも発生します」と明記していて、第1希望のプログラムに空席があるのに自分はアンマッチ、ということが起こりえます。2025年度のアンマッチは741人でした。だから空席は「受けておけば必ず入れた席」ではありません。それでも、マッチングの中でその席を受け皿にできるのは、採用試験を受けてそこを順位表に書いておいた人だけです。なおマッチング後に残った席が二次募集に回ることもありますが、募集を出さない病院もあります(マッチングでアンマッチだったら)。[3],[1]

空席が出るかどうかは年によって動きます。2025年度に空いたからといって2026年度も空くとは限りません。行ってもよいと言える範囲で、空席の実績がある枠を複数登録しておくと、アンマッチの可能性を下げる方向には働きます。ただしそれも病院側の順位表に載っていることが前提です。順位表の作り方そのものはマッチングの希望順位登録を参照してください。以下、順に数字で示します。

埼玉県全体の数字

2025年度のマッチングで、埼玉県には55のプログラムがあり、36の病院に分かれています。この36という数は、埼玉県が発行している臨床研修病院ガイドブックの掲載数(防衛医科大学校病院を除く36病院)と一致します。募集定員の合計は451人、マッチした人数は411人で、充足率は91.1%でした。全国の充足率が84.6%なので、全国平均より埋まる県です。空席は40席、空席が出たプログラムは14件でした。複数のプログラムを持つ病院は7つあり、最も多いのは国立病院機構埼玉病院の6プログラムです。[1],[5]

第一志望者数の合計は483人で、定員451人に対して1.07倍です。全国では0.88倍なので、定員より第一志望のほうが多い県ということになります。この1.07倍は、定員100人以上の37都道府県のなかで5番目の高さです(大阪1.23倍・東京1.15倍・神奈川1.13倍・福岡1.11倍に次ぎます)。ただしこの比がそのまま個人の難易度になるわけではありません。誰がどこにマッチするかは、全員の順位登録と各プログラムの順位づけの組み合わせで決まります。なお第一志望者数は中間公表時点の断面値で、プログラム別の確定値は公表されません。[2],[1]

埼玉は医師が少ない県だが、研修の席は空いていない

埼玉県は、人口10万人当たりの医師数が189.1人で全国最下位だと公表しています(令和6年医師・歯科医師・薬剤師統計に基づく県の集計)。医師総数では全国7位ですが、人口が急増してきたぶん、1人あたりで見ると最も少なくなります。この事実から「だから研修先も余っているのだろう」と考えるのは、初期研修に限っては当たりません。[4]

同じ県が、臨床研修医の受け入れについては別のことを公表しています。現在の臨床研修制度が始まった平成15年からの増加数は338人で全国第1位、伸び率も3.86倍で全国第1位。つまり、医師が足りない県であることと、初期研修の枠が取りやすいことは別の話です。[4]

JRMPの数字でも同じ形が出ます。市中病院は36プログラム・定員242人で、第一志望者数は定員の1.48倍、充足率は96.7%。ほぼ埋まっています。一方、大学病院は19プログラム・定員209人で、第一志望者数は定員の0.60倍、充足率84.7%です。県全体の空席40席のうち32席、8割は大学病院の枠でした。「埼玉は空いている」が成り立つのは大学病院についてだけで、市中病院については成り立ちません。大学病院と市中病院の選び方そのものは大学病院と市中病院どっちで扱っています。[1],[2]

空席32席のうち29席が、埼玉医科大学の3病院に集まっている

埼玉県内の大学病院は6つです。定員の合計は209人で、県全体451人のおよそ46%を占めます。ところがこの6つは、埋まり方がまったく違います。[1],[2]

  • 自治医科大学附属さいたま医療センター……3プログラム/定員28人/マッチ28人/空席0/第一志望39人。第一志望者数は県内3位で、市中の上尾中央総合病院を上回ります
  • 獨協医科大学埼玉医療センター……4プログラム/定員50人/マッチ49人/空席1/第一志望24人
  • 埼玉医科大学総合医療センター……3プログラム/定員50人/マッチ46人/空席4/第一志望27人
  • 北里大学メディカルセンター……1プログラム/定員10人/マッチ8人/空席2/第一志望3人
  • 埼玉医科大学国際医療センター……3プログラム/定員16人/マッチ6人/空席10/第一志望3人
  • 埼玉医科大学病院……5プログラム/定員55人/マッチ40人/空席15/第一志望29人
[1],[2]

県全体の空席40席のうち32席は大学病院の枠ですが、その32席のうち29席は埼玉医科大学の3病院(大学病院15席・国際医療センター10席・総合医療センター4席)に集中しています。残る3席は北里大学メディカルセンターの2席と獨協医科大学埼玉医療センターの1席で、自治医科大学附属さいたま医療センターは定員が埋まりました。「埼玉の大学病院」という括りで判断できないということです。なお大学病院は併願先として登録されやすく第1志望率が低く出る傾向があり、空席の数は研修の質や教育体制の評価とは関係がありません。[1]

さらに細かく見ると、同じ名前のプログラムでも病院によって結果が違います。「埼玉医科大学3病院自由選択プログラム」は3つの病院それぞれに定員を持って登録されていますが、総合医療センター(定員44人)は定員が埋まり、埼玉医科大学病院(定員38人)は9席、国際医療センター(定員12人)は8席が空きました。プログラム名が同じでも、どこで登録するかで席の埋まり方が変わっています。病院名やプログラム名の括りではなく、登録単位ごとの数字を見る必要があるということです。空席の読み方はマッチングの穴場病院の見つけ方にまとめています。[1],[2]

第一志望者数が0だったプログラムは県内で7件あり、うち6件は大学病院です。定員2人の小さな枠が4件、定員4人が3件でした。第一志望0でも定員が埋まったプログラムもあります(獨協医科大学埼玉医療センターの産科婦人科プログラム、自治医科大学附属さいたま医療センターの小児科研修プログラム、市中では秀和総合病院)。第一志望者数は中間公表時点の断面値で、その後の登録変更は反映されません。定員の小さい枠に何人が下位順位で登録しているかは公表されていないので、ここを「狙い目」と読み替えないでください。[1],[2]

ランキングは、何で並べるかで顔ぶれが変わる

病院単位で集計した場合でも、何で並べるかで結果は変わります。埼玉の病院を「第一志望者数の実数」で並べた場合と、「第一志望者数÷定員」で並べた場合で、両方とも上位10に入るのは6病院です。以下はいずれも第一志望に選んだ人数の多寡であって、研修の質の順位ではありません。[2],[1]

  • さいたま市立病院……第一志望68人/定員14人(486%)
  • さいたま赤十字病院……40人/14人(286%)
  • 自治医科大学附属さいたま医療センター……39人/28人(139%)
  • 川口市立医療センター……35人/12人(292%)
  • 国立病院機構埼玉病院……35人/18人(194%)
  • 上尾中央総合病院……29人/19人(153%)
  • 埼玉医科大学病院……29人/55人(53%)
  • 埼玉医科大学総合医療センター……27人/50人(54%)
  • 獨協医科大学埼玉医療センター……24人/50人(48%)
  • さいたま市民医療センター……21人/8人(263%)
[2],[1]

この並びには同数が2組あります。4位と5位の川口市立医療センターと国立病院機構埼玉病院がともに35人、6位と7位の上尾中央総合病院と埼玉医科大学病院がともに29人です。いずれも上位10の内側なので、10位までの顔ぶれは変わりません。比で並べると、定員の小さい市中病院が上位に集まります。こちらも定員に対する第一志望者数の比であって、研修の質の順位ではありません。[2],[1]

  • さいたま市立病院……486%(第一志望68人/定員14人)
  • 川口市立医療センター……292%(35人/12人)
  • さいたま赤十字病院……286%(40人/14人)
  • さいたま市民医療センター……263%(21人/8人)
  • 埼玉県済生会加須病院……200%(14人/7人)
  • 国立病院機構埼玉病院……194%(35人/18人)
  • 熊谷総合病院……183%(11人/6人)
  • 春日部市立医療センター……171%(12人/7人)
  • 上尾中央総合病院……153%(29人/19人)
  • 戸田中央総合病院……144%(13人/9人)
[2],[1]

両方に入っているのは、さいたま市立病院・さいたま赤十字病院・川口市立医療センター・国立病院機構埼玉病院・上尾中央総合病院・さいたま市民医療センターです。自治医科大学附属さいたま医療センターは実数では3位ですが、定員28人に対する比では139%で11位になり、比の上位10からは外れます。定員が小さいほど比は振れやすくなる点には注意してください。いずれも中間公表時点の断面値による並びで、病院の質を示すものではありません。ランキングの読み方の全体像は研修医マッチングの人気病院ランキングの読み方、関東1都6県の比較は関東の人気研修病院はどこかにまとめています。[2],[1]

なかでもさいたま市立病院の一般コースは、定員12人に対して第一志望が63人でした。これは全国でも突出しており、定員10人以上のプログラムのなかでは武蔵野赤十字病院・川崎市立川崎病院(ともに定員10人・第一志望60人)に次ぐ3番目の比です。ここを第1志望に置く場合は、他の候補を順位表に十分な数だけ並べておく必要があります。[2],[1]

この数字は、全国のどのあたりなのか

ここまでは埼玉の中だけで並べてきました。実際に志望先を決めるときに効いてくるのは「この数字は全国で見てどのくらいなのか」です。さいたま市立病院の486%という競争の激しさが全国のどのあたりなのか、埼玉医科大学病院の15席の空きをどう読むのかは、残り1,400件以上のプログラムの分布を知らないと判断できません。候補が増えるほど、全国の分布と突き合わせる手間は増えていきます。

iwor はこの判断のために、JRMPの公表値から4つの指標を算出しています。定義は無料で確認できます。

  • マッチ難易度:席を巡る「本気の競争」の激しさを偏差値化したもの。本気倍率=(志望者数×第1志望率)÷定員 をもとに算出します。定員が4人以下のプログラムは、値のブレを補正しています。4指標のなかで唯一、全国順位も出ます
  • 志望集中度:志望者のうち、そこを第1志望に選んだ人の割合。大学病院は低めに出る傾向があります(併願先として登録されやすいから、というのは iwor の見方です)
  • 穴場度:0〜100。空きやすさ・低倍率・志望者の減少から算出した値。高いほど競争が緩い傾向です
  • 安定度:0〜100。直近の充足の安定性に、充足の水準を加味した値。毎年安定して埋まっているほど高くなります

この記事で見てきた定員・マッチ者数・第一志望者数・空席は、いずれもこれらの指標の材料そのものです。とくに志望集中度は、埼玉医科大学病院のように「第一志望29人と県内上位なのに15席が空いた」という状態を1つの数字にしたものです。埼玉の55プログラムをプログラム単位のまま倍率・定員・充足率で並べ替えたり、都道府県や区分で絞り込んだりするところまでは、無料プランのまま使えます。PRO なら4指標の数字とマッチ難易度の全国順位まで見られます。いずれも席の取りやすさの目安であり、研修の質・教育体制の評価ではありません。公表値からの推定であって、合否や受け入れを保証するものでも、個人の合否を予測するものでもありません。主要な研修病院は埼玉県の研修病院で一覧にしています(定員と志願者が一定以上の31プログラム)。55プログラム全件はアプリの病院データベースで絞り込めます。

埼玉の6つの大学病院を、1つずつ見分ける。

iwor は医師のためのワークスペースです。プログラム単位のまま、倍率・定員・充足率で並べ替えたり都道府県・区分で絞り込んだりできます。PRO なら選んだ複数院の横並び比較と、マッチ難易度・穴場度・志望集中度・安定度の数字と、マッチ難易度の全国順位まで見られます。

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この記事の数字の出どころ

本記事の集計は、医師臨床研修マッチング協議会が公表している2025年度の研修プログラム別マッチ結果(募集定員・マッチ者数・空席数・希望順位登録学生数の確定値)と、中間公表(第一志望者数)に基づいて iwor が独自に行ったものです。集計の単位は公表資料と同じくプログラム単位で、病院単位の数字は同じ病院名のプログラムを足し合わせて算出しました。なお大学病院と市中病院の区分は公表資料に列として存在しないため、iwor が病院名から分類したものです(医学部を持つ大学の附属病院に限り、分院・医療センターも含めます。北里大学メディカルセンターは医学部を持つ北里大学の附属施設なので大学病院に分類しています)。[1],[2]

本記事でいう第一志望者数とは、中間公表の前日14時時点で各プログラムを第1位で希望順位登録している参加者数です。中間公表の後も順位登録は変更できるため、最終結果とは一致しません。中間公表の位置づけはマッチングの中間公表とはで解説しています。医師数に関する記述は、埼玉県総合医局機構が公表している集計に基づきます。[2],[4]

よくある質問

埼玉の研修病院は結局どこから見ればいいですか

第一志望が集まっている6院から見てください。さいたま市立病院・さいたま赤十字病院・川口市立医療センター・国立病院機構埼玉病院・上尾中央総合病院・さいたま市民医療センターで、いずれも実数と定員比の両方で県内上位です。ここは「同学年が実際にどこを一番に選んだか」であって、研修の質の順位ではありません。ただし候補をゼロから探すよりは早い出発点になります。そのうえで自分の条件(救急の体制、大学か市中か、通勤範囲、診療科の重点)で絞ってください。条件の決め方は研修病院の選び方にまとめています。

埼玉は医師が少ない県だから、研修先も入りやすいですか

初期研修については当てはまりません。埼玉県の人口10万人当たり医師数は189.1人で全国最下位ですが、2025年度マッチングの市中病院の充足率は96.7%、第一志望者数は定員の1.48倍でした。県全体でも第一志望者数は定員の1.07倍で、定員100人以上の37都道府県のなかで5番目の高さです。空きが出たのは主に大学病院で、40席のうち32席がそこに出ています。登録先に足す枠を探すなら、大学病院のプログラムを個別に見てください。[4],[1],[2]

埼玉医科大学の3つの病院は、何が違いますか

2025年度の結果でいえば、埋まり方が違いました。総合医療センターは定員50人でマッチ46人・空席4、埼玉医科大学病院は定員55人でマッチ40人・空席15、国際医療センターは定員16人でマッチ6人・空席10です。3病院に共通の「3病院自由選択プログラム」もありますが、それも登録先の病院ごとに定員と結果が分かれています(総合医療センターは定員44人で定員が埋まり、埼玉医科大学病院は38人中9席、国際医療センターは12人中8席が空席)。3つをまとめて「埼玉医大」として扱うと、この違いが消えます。研修内容の違いは各病院の募集要項で確認してください。[1]

東京の病院と併願する場合、埼玉はどう位置づければいいですか

埼玉の定員451人は東京1,218人・神奈川656人・大阪625人・愛知548人・千葉487人に次ぐ全国6位の規模で、選択肢としては十分あります。併願するなら、採用試験の日程が重複しないかを各病院の募集要項で確かめてください。関東全体の比較は関東の人気研修病院はどこか、東京の内訳は東京の研修病院はどこを受けるか、隣接する千葉は千葉の研修病院はどこを受けるかを参照してください。[1]

まとめ

候補は、実数でも定員比でも県内上位に入る6院(さいたま市立・さいたま赤十字・川口市立医療センター・国立病院機構埼玉病院・上尾中央総合・さいたま市民医療センター)から始めてください。登録先には大学病院も入れますが、埼玉では6つをひとくくりにしないことです。空席40席のうち32席は大学病院の枠で、その29席は埼玉医科大学の3病院に集まっています。一方、自治医科大学附属さいたま医療センターは第一志望39人で定員が埋まりました。市中病院は充足率96.7%でほぼ埋まっており、人口あたりの医師数が全国最下位であることは、初期研修の席の取りやすさとは結びついていません。病院名の括りではなく、プログラムごとの数字を見てください。[1],[2],[4]

出典

  1. 1.一次資料医師臨床研修マッチング協議会(JRMP)令和7年度 研修プログラム別マッチ結果 jrmp2.jp2026-08-04 取得)
  2. 2.一次資料医師臨床研修マッチング協議会(JRMP)2025年度 医師臨床研修マッチング 中間公表 jrmp2.jp2026-08-04 取得)
  3. 3.一次資料医師臨床研修マッチング協議会(JRMP)2026年度版 研修医マッチングの手引き【6年生用・既卒者用】 jrmp.jp2026-08-04 取得)
  4. 4.一次資料埼玉県総合医局機構(埼玉県保健医療部医療人材課)埼玉県の医師の状況(人口10万人当たり医師数・臨床研修医数の推移) kobaton-med.jp2026-08-04 取得)
  5. 5.一次資料埼玉県総合医局機構(埼玉県保健医療部医療人材課)埼玉県内での臨床研修について(埼玉県臨床研修病院ガイドブック2026・県内36病院) kobaton-med.jp2026-08-04 取得)

本記事はiwor 編集部が作成し、医師が監修しています。掲載内容は一般的な学習目的の情報であり、 診断・治療の最終判断は必ず一次資料・指導医にご確認ください。 編集方針と監修体制

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